WindowsでWebDavサーバを構築してみる

  • WebDav(ウェブダブと読むらしい)は、なんか次の世代のプロトコルだとかで、これがsambaとかFTPとかCVSとか*1に取って代わっていくようなので、とりあえず構築してみます。
  • httpを利用して通信→読み書きが可能のようなのです。ってことはSSLとかも使えますね。

Apache2の設定

  • httpd.confにWebDavを使用するための設定をします。
    #LoadModule dav_module modules/mod_dav.so
    #LoadModule dav_fs_module modules/mod_dav_fs.so
    この二つのモジュールを実行させます。(コメント外す)
  • 後は
    #
    # WebDav test
    Alias /dav "C:/home/webdav/test"
    <Location /dav>
    DAV on
    </Location>
    DAVLockDB  C:/home/webdav/DAVLock
    というような設定を追加します。
  • 「DAVLockDB」はファイルロック用の情報をもつ場所を指定しています。 この場合「c:/home/webdav」に「DAVLock.dir」「DAVLock.pag」と言うファイルが生成され管理されます。
  • このWebDavで利用するディレクトリはApache2の権限でアクセスできなくてはいけません。
  • 今回、すべて「Everyone」でフルアクセス権限をもたせました。
    これで、davクライアントからアクセスが可能となります。

問題点

  • 日本語に対応させなくてはいけないのですが、Windows環境では「mod_encoding」が、対応されていません。LINUX用がc++で出来ているらしいのですが、それを自分でWin用に改造しろといった勢いです。

結論

  • 結局のところこういった新しい技術、特にオープンソースの技術はベースがLINUXで開発されるので、LINUXで運用しろと言うことだなと理解。
  • この先にあるversion管理「Subversion」のことを考えてもLINUXでやるべきですね。 なので、Windowsでチャレンジするのはやめ。
  • Last-modified: Tue, 09 Dec 2003 17:13:33 東京 (標準・ (227d)

再開

  • 結論付けた半年前から状況はだいぶ変わってきたようなので再開 → Apache2-win32でWebDav-2004
  • Last-modified: Fri, 23 Jul 2004 01:31:49 東京 (標準・ (0m)

*1 Subversionって次世代version管理アプリがある

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Last-modified: 2017-04-07 (金) 16:01:32 (228d)